第13世代 Core i7 Roon ROCK サーバー / メモリ 32GB / SSD 256GB M.2 NVMe / Roon Core OS / Nucleus intel nuc Qobuz TIDAL

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商品説明 intel nuc 第13世代 Core i7 は、 ・ Core i7-1360P (5.00GHz 12コア 16スレッド)のモンスタースペックモデル Roon が正式にサポートする中で最も性能の高い intel nuc です ・ シングルコア性能は第12世代とほぼ同等ながら、マルチコア性能が高く、 12コア 16スレッドのCPUは伊達ではありませんね ・ 音質、動作ともに究極のハイエンドモデルです 当方では、JBL S4700、LinnのDS、NORDOSTやCHORDのケーブルなど 総額500万円ほどのシステムですが、13世代は一聴して音が違いますね ハイエンドの音質を求める方にこそお使い頂きたいモデルです ・ その音は重厚感がありながら艶のある音がステージから音が飛んでくる感じ CPUパワーを生かしたDSDへの高アップサンプリングに最適です 動作もサクサクで感動ものです! ・「予算があり 最高の一台がほしい」の答えが まさにこちらのコンプリートモデルです ・ 現在ではどこを探しても見つからないあるいはとても高価で 入手困難な intel nuc です 商品説明 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 第13世代 インテル Core i7 NUC13ANHi7000 CPU Intel Core i7-1360P SSD 256GB M.2 NVMe メモリ 32GB DDR4-3200 付属品 ACアダプター、専用ボード 本製品は、Roon専用のOSが予めインストールされておりますので 煩わしい作業は一切なく、簡単な設定のみですぐにご使用頂くことが出来ます 電源をONにすれば、パソコンや無線LAN接続されたiPadや携帯端末から 操作するだけですぐにRoonを始めることが可能です Roon かんたんセットアップガイドをお付けします はじめての方にも分かりやすく説明してありますのでご安心ください ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● これから Roon を始めるみなさまへ 当方は、元オーディオ店勤務で、オーディオ愛好家です。 ご購入後の使用方法や、Roon の設定など、分からないことがありましたら、 できる限りサポートさせて頂きます。 安心してご購入ください ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【 専用ボードについて 】 この専用ボードは Roonサーバーの高音質化のために ハンドメイドで製作したボードになります intel nuc の置き方で音が大きく変わることに気付き さまざまな素材で試行錯誤の末にこのボードにたどり着きました 材質はオーディオラックにも使われる高価なタモ集成材30ミリ 手間の掛かるオイルステイン仕上げを施しました オーディオボードとして使用しますと 人肌感のある暖色系の音色がふんわりと広がり心地良いです ボーカルやアコースティック、クラシックなどに最適ですね アンプやDACに使用すると木の有機的な音色が乗り 一音一音が濃く感じられてとても有効です intel nuc 用に15×15センチの小型のボードを製作し試したところ 十分に効果がありましたので、今回特別にお付けします 参考 タモ材といえば、北海道やロシアで採れる広葉樹 生育が遅いために親木になるまでにかなりの時間を要し年輪が密なのが特徴です そのため、丈夫で弾力があり楽器の他には、野球のバットやラケット、スキーの板など スポーツ関連の木製品にもよく使われています 他の木に比べてずっしりと重みがあるのが特徴です ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● 【 海外のオーディオ事情 】レコード再生とRoon再生の二極化 現在、ヨーロッパやアメリカのオーディオ愛好家の間では、Roonを使用してTIDALやQobuzなど、 いわゆるサブスク (音楽配信)を聴くRoon再生と、 アナログのレコードをレコードプレーヤーで聴くレコード再生の二極化が進んでいます。 世界のオーディオメーカー各社は、今後は Roon再生がオーディオの主流になることを見込んで 「Roon Ready」対応製品になることを目指しており、一種のステータスになりつつあります。 時代は CD再生から Roon再生に変わり、1枚 約3,000円のCDを何枚も購入する時代から、 Roonやサブスクに契約料を払うRoon再生の時代に大きく変わろうとしています。 Roon はじめませんか Roon のロゴステッカーは非売品です ステッカーの素材には、屋外でも使用可能な高品質なシートを使用しています また、2023年12月「Roon Labs社」にロゴステッカーの使用を報告しています ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆ Roon とは ◆ Roonは Roon Lab社が提供する統合音楽再生ソフトウェアです。この INTEL NUCは、 Roon の高音質再生に欠かすことのできないRoon ROCK (Roon Optimized Core Kit) をインストールしたパソコン(Roonサーバ)になります。 ※ 詳しくは Roon 公式サイトをご覧ください。 Roon公式サイト https://roon.app/ja/ ◆ Roon を動かすための最小スペックとは ◆ Roonが動作可能な環境は以下のとおり(Roon公式) ■ intel nuc(第5世代以上) ■ 4GB 以上のメモリ ■ 128GB 以上のSSD ただしこれは「動作する」最低限の性能であって、決して十分な性能とはいえません 出来る限り高性能な intel nuc に ROCK(Roon Optimized Core Kit)をインストールすることで 音楽の再生品質を向上させることができます ◆ Roon に最適(推奨)な intel nuc とは ◆ Roonの公式サイトによれば ■ 小~中規模ライブラリー (最小構成) NUC11TNHi3 (4GB メモリ / 128GB M.2 SSD) ■ 大規模もしくはDSPを頻繁に使用する場合 NUC11TNHi7 (8GB メモリ / 256GB M.2 SSD) 注目すべきポイントは、DSPを頻繁に使用する場合は 8GB メモリ / 256GB SSD を推奨している点です Roon で高音質再生を目指すならば、8GB メモリ / 256GB SSDは満たしたいところです ◆ 難しい intel nuc 選び ◆ intel nuc のシングルコア性能が重要なわけ Roon は設定において、シングルコア動作とマルチコア動作の選択が可能です(MUSE) 実際に音楽を聴いてみると、明らかにシングルコア動作の音が良いのが分かります シングルコア動作の音は空間が広く開放的なのに対して、マルチコア動作の音は 若干、詰まった「息苦しい音」に聴こえます シングルコア動作は一本の線上で処理をしているのに対し、マルチコアは処理を何本にも切り離して 複数のコアで処理した後で、最後につなぎ合わせています(イメージ) 理論上では結果はどちらも同じはずなのですが、実際の音が違うところが デジタルの不思議です この音の違いは Roon も認めているところです アルバムのライブラリー追加や検索などには総合的な性能が大切ですが、Roonの音楽再生においては 「シングルコア性能が大切」とネットで書かれているのはこのためです ◆ Roon (Core) の動作には “強力な” CPUが必要 ◆ PCM44.1kHz(CD音質)と DSD11.2Mhz の音の違いとは PCM 44.1KHz (CD) : 音圧が高く聞きなれた音ですが、音量を上げるとやかましく音楽が破綻しやすい DSD 64 (2.8MHz) : 解像度が上がり、空間表現(縦・横・奥)が出てくる DSD 128 (5.6MHz) : 音が濃くなり、声や楽器の実態感が感じられる DSD 256 (11.2MHz) : 一気に解像度が上がり、音の背景が静かになる 非常に生々しい音になり、演奏者が目の前にいるような感覚を覚える 16bit44.1khzとDSD11.2Mhzは、音声のサンプリングレートと量子化ビット数の違いによるものです。 44.1khz (CD音質) : 1秒間に 44,100回のサンプリング DSD11.2Mhz : 1秒間に11,200,000回のサンプリング DSD11.2Mhz は 44.1khzよりも250倍ものサンプリングをこなしているのです 高音質のDSDにアップサンプリングするには “強力な” CPUが必要” といわれる理由はここにあります。 旧世代の intel nuc はここがネックになるわけです。 ◆ それでは、本機の DSD 変換処理能力を調べてみましょう ◆ 測定条件 : 下記(最も負荷のかかる)の条件で曲を再生して CPU処理速度インジケータ で速度を測ります ■ 44.1khz を DSD256 (DSD11.2Mhz) にアップサンプリング ■ ΔΣモジュレータを最大の 7th order CLANS に設定 ■ さらに、ΔΣモジュレータ並列処理 OFF ■ ネイティブDSD処理 ON 測定結果 : 【 3.3 × 】シングルコア再生 1.0 × 未満 CPU使用率が100%を超え危険な状態 1.3 × DSD機能を使用できる限界値(不安定) 1.8 × 以上 処理安定(DSD処理の高負荷時でもCPU稼働は50%以下) この数字は、数値が大きいほど安定動作の指標となります これは、特定のタイムスライスでの処理において、どれだけの時間がかかったかを表しており たとえば、オーディオストリームの100msでDSPを実行するのに10msかかれば「10x」と表示されます 1.0 × は入力と出力がリアルタイムで動作しており、余裕なくCPUが稼働していることになります ※ タイムスライスとは、 CPUやMPUといったマイクロプロセッサの利用時間をミリ秒単位やマイクロ秒単位で分割して、 実行中のプログラムを順番に割り当てる処理を指します。 ◆ BIOS と Codecs ◆ ■ BIOSバージョン バージョン:0056 [PATGL357] intel更新日: 2024/08/30 [ BIOS設定 ] Roon推奨値に設定済み secure boot : Disabled network boot : Disabled boot priority : UEFI SSD first ■ Codecsフォルダーに解凍したffmpegファイルも入っています ◆ 参考 : Roon純正サーバー Nucleus ◆ Nucleusとは Roonが自ら開発したRoonのためのRoon専用サーバー Nucleus Rev.B (標準モデル) 標準価格 278,000円(税別) (4GB RAM / 128GB SSD) Nucleus+ Rev.B (ハイスペックモデル) 標準価格 448,000円(税別) (8GB RAM / 256GB SSD) ※ 標準モデルはDSP機能制限モデル です 標準モデルはDSP機能はPCM領域でのみ使用可能。 DSDソースを使用する機能の組み合わせ、アップサンプリング又はマルチプロセスは使用不可。 Nucleus+ は全てのDSP機能を使用可能。 標準モデルの Nucleus Rev.B 4GB RAM / 128GB SSD搭載モデルでは DSDへの変換やアップサンプリングが出来ません。 Nucleus Rev.B 4GB RAM / 128GB SSD 搭載モデルが DSDへのDSP機能を制限 していることを考えますと、高い負荷がかかるDSDへのアップサンプリングをするには 高いCPU性能に加えて、より大きなメモリとSSDの搭載を安定動作の基準としているのかも知れません。 ただし、この辺についてはRoonの公式見解は出ておりません。 本製品はRoonフォーラムサイトにおいても特に評判の高い第11世代を搭載したintel nucです 当方は状態の良い intel nuc だけを吟味して調達しております。 傷の多い商品などは決して出品いたしません。 同じオーディオ愛好家として素晴らしい商品を、気持ちよくご使用頂きたいと思っています。

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