商品説明 ご覧いただき、ありがとうございます。下記内容をご確認の上、ご検討、よろしくおねがいします。中村不折の作品紹介 ◇ サイズ 素人の測定ですので、多少の差異があることがあります。 ① 作品 書 34.5cm×108.5cm 不折の印 (写真参照) ② 額縁 53.3cm×154.5cm ◇ 状態 画像により商品を確認して入札して下さい。 ① 作品・額とも表装替えをしてあり、新しく奇麗に見えます。 ② 作品は経年による変色があります。 ③ 額右上部に0.3×4.5cmのキズあり(写真参照) ◇ 中村不折 明治・大正・昭和期に活躍した洋画家・書家。(1866~1943)、江戸生、はじめ南画を学び後洋画に転じ、小山正太郎、浅井忠に師事。明治33(1910)年パリ万国博覧会に出典し受賞。翌年渡仏し、コラン、ローランスに学び帰国後は太平洋画会の代表画家として活躍。1936年台東区根岸に書道博物館開館。子規の親友、新聞「小日本」で挿絵担当、不折の写生論が子規の俳句に大きな影響。 ◇ 入札上の注意事項 ① 万が一真作でない場合は、返品をお受けいたします。 ② 商品に、汚れ等に関しては見落としがあるかもしれませんが、画像により作品を確認して入札して下さい。 ③ デジタルカメラで撮影しております。実物と色合が若干異なることがあります。ご了承ください。 ④ 送料は、落札者負担、佐川急便の着払いで発送いたます。保険加入が必要な場合は、着払いができません。元払いになりますので相談します。 ⑤ 支払いは、かんたん決済でお願いいたします。 ◇ その他 ① 入金確認後、原則として3から7日以内に発送いたします。 ② 梱包は、再利用の段ボールを使用します。