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梅原龍三郎　帝室技芸員　人間国宝　裸婦　彫刻　ブロンズ原型

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商品説明気持ち良い取り引き希望です。個人的事情により値下げしております。事情解消したら値上げあり得ます。朝日新聞主催の画業60年山の連作梅原龍三郎展で記念品として関係者に配られたブロンズ作品(1968)の原型です成り立ちからして、梅原龍三郎旧蔵の品となります。ブロンズ品をいくつ作ったか不明です数十個でしょうけども本品は唯一オンリーワンの母作です同手ブロンズお持ちの方に並べて展示したり蔵していただきたいです梅原ブロンズ作品に共通の木製台座無しネジ山無し臀部下に鋳造痕？緑青？などある事から梅原龍三郎の手が直に触れた指紋の残る貴重な品物本出品は白の裸婦像ですブロンズ作品はサイズ感の為の画像ですブロンズは別ですが出品してますブロンズは数多く作られておりますけども原型は貴重です作家の手直作品です版画と原画デッサン素描と完成品と複製品それぞれの楽しみ方がありますけども梅原作裸婦は色で言うなら油絵の白の裸婦肌に緑色の影太くてボリューム有る豊かさなど油絵から3Dで引き出したかのような感動があります本品自体が販売用で無い為でしょうか？共箱ありませんので梅原龍三郎ブロンズ裸婦座像などで画像確認して下さい割に有名な作品ですのでブロンズ作品で目視出来ると思います全高で16～17センチです私出品者は梅原彫刻作品が好きで楽しんでおりますブロンズ作品は木製台座が梅原の作風に合わないと感じます(安っぽいカラフルで無い艶や重厚感無い)本品を漆台や花柄などの色付き台座で飾ると良いんですょ 360°隙なく楽しめるのも良い点ですね(絵画より) ブロンズ作品の木製台座に色塗りしたくなるくらいですね梅原の裸婦絵画好きな方たちはブロンズ像観て白に塗ってたら良いのにと考えるでしょう 6.10画像にR.U 勿論の作者名ありです貴重な製作資料として保管されるべき品です梅原龍三郎の研究資料として必要な品です下見、手渡し可能です（2024年 7月 24日 22時 41分追加）仔細に観察しましたら作者梅原の指紋が確認出来ます。

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