つば 刀鍔 桜の枝のデザイン 合金製工芸品 刀の鍔 鐔 刀鐔 日本刀 装具 刀剣美術 武道具 居合贈り物

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商品説明 つば 刀鍔 桜の枝のデザイン 合金製工芸品 刀の鍔 つば 鐔 刀鐔 日本刀装具 刀剣美術 武道具 居合贈り物-----------------------ご覧いただきありがとうございます。材質:合金重さ:約78gタテ 約8cm×ヨコ 約8cm×厚み 約0.5cmこちらは、合金製の工芸品レプリカで、年代物の骨董品ではありません。こちらは刀の専門ではなく、鑑定依頼していない商品です。(鍔立ては商品展示用で、付きません)この商品は、東京の店舗ショップからの発送し、約2~3日後のお届けとなります。----------------------(商品説明) 鐔・鍔(つば)は、刀剣の柄と刀身との間に挟んで、柄を握る手を防護する部位もしくは部具の名称である。日本の刀剣の鍔丸型の鍔の付いた、江戸時代の一般的な様式の打刀日本における鐔の起源は少なくとも古墳時代まで遡ることが知られ、鉄製または鉄地金銅装の「倒卵形(とうらんがた)」とよばれる鐔が、頭椎大刀(かぶつちのたち)や環頭大刀(かんとうたち)などの装飾付大刀に附帯して各地で発掘されている。鐔を古くは「つみは・津美波」といったが詰まって「つば」となった。その後、日本独自の刀剣の様式が確立されていくに従い、鍔も重要な刀装部具として発展する。日本の刀装の場合、太刀様式のものではなく打刀様式の“差す”刀に鍔が付くようになったのは南北朝時代から室町時代に入った時期であり、下級の足軽の用いるような普及品の刀装に至るまで刀(打刀)に大型の鍔が付くようになったのは大坂の陣の前後のことである。各種の資料や寺社の遺品からは、安土桃山時代ではまだ消耗品としての低級な刀装では鍔がないか、付いたとしても総じて小振りなものであったことが伺われる。尚、日本刀の場合、鍔の目的は刀を握った手を護る、というよりは突いた際に自分の手が刃の方に滑らないようにするためのもので、敵の刃から自分の手を護ることは二次的なものである。鯉口を切る上で利便であることや、刀身との重量のバランスを取ることが鍔の重要な役目である。------------------------- ★【消費税】弊社ストアの為、消費税は別途ご負担いただきます。★【発送】発送は、日本郵便、西濃運輸便、佐川急便、ゆうパック便、または定型外郵便を基本とさせていただきます。国内送料のみご負担いただきます。--------------------------★【取り置き可能】落札いただきました時に、他にも入札中または入札をご検討くださっているタイトルがございまし たら、お取り置きさせていただきますので、よろしくお願いいたします。 お取引のご案内のメールは、一両日中に送らせていただきますので、返信メールでお知らせください。 よろしくお願いいたします。★【ご質問】商品に対するご質問、商品の状態について心配な方は、必ず事前にお問い合わせください。 随時お受けいたしますので、どうぞよろしくお願いいたします。事前の質問ない場合は、出品写真で了解された ものとさせていただきます。★お振込みは、Yahooかんたん決済、郵便局のゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行になります。

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