6冊 みずゑ 1976年2月851 1976年3月852 1977年2月863 1977年3月864 1978年2月875 1978年3月876 池田満寿夫 ダリ 古賀春江 ムンク 岡鹿之助

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

商品説明 45年以上前の本なので、やけ・黄ばみなどの経年による劣化はありますがきれいな方だと思いますし、読むには全く問題ありません。一般的な「中古本」とのレベルとします。入手困難であり、当時は美術やデザインが盛んな時代の美術雑誌なので、内容も濃いと思います。表紙は、当時絶好調の「池田満寿夫」によるもので洗練された印象の美術雑誌です。即決としますので、よろしくお願いいたします。① みずゑ No.851 1976年2月号 特集:古賀春江 エドヴァルト・ムンク 三木富雄と語るーなぜ耳なのか=岡田隆彦 小山田二郎の水彩画:心理劇、邪気の詩=米倉守 吉岡康弘のリトグラムの残酷=ヨシダ・ヨシエ ほか② みづゑ NO.852 1976年3月号 ドイツ・リアリズム1919−1933/暗いドイツの25年=野村太郎 狂気の軌跡・ジェームズ・アンソール=徳田良仁 集落ふるさとのかたち・山深い村/写真=村井修 文=高須賀晋 ソトーsoto・不思議な視覚次元への誘い/戸村浩 菅井汲と語る・絵画からむだを排除するということ/中原佑介 抽象への目ざめ・カンディンスキーとロシア/木村浩 謹厳なる笑い・ウイリアム・スコット/藤井治彦 他③ 「みづゑ」 NO.863 1977年2月号 特集:岡鹿之助 ・岡鹿之助の世界 西欧絵画の構造と日本的感性の結合 / 粟津則雄 ・心の出会ひ 岡鹿之助と私 / 別宮貞雄 ・岡鹿之助の作品に 雪のなかの燠 / 岡田隆彦 ・メチエの探究者 岡鹿之助 / 山崎貴夫 フンデルトワッサ- または「百水」のほとり / 池内紀文 黄金時代のスペイン絵画 峻厳な風土に培われた民族の表現 / 大高保二郎 画家たちの祝祭・北方ルネサンス① ファン・アイク兄弟 万聖節の宵宮 / 堀越孝一 ネパ-ル 集落から都市へ⑥ カリ・ガンダキの町と村① / 高瀬忠重 新妻実と語る 彫刻家の一寸先は闇……〔含 略歴〕 / 三木多聞 ; 新妻実 現代版画は自問する 第10回東京国際版画ビエンナーレ展ほか / 佐々木靜一 堀浩哉個展 〈LINE PRACTICE〉をめぐって / 千葉成夫 映画「ネットワーク」 テレビとナルシスの世代 / 金坂健二 粟津則雄、別宮貞雄、岡田隆彦、山崎貴夫文、池内紀文④みづゑ NO.864 1977年3月号 特集=駒井哲郎 駒井哲郎/カルズー/アペル/ファン・アイク/江戸の泥絵 江戸の泥絵 カルズー アベル ファン・アイク⑤みづゑ No.875 1978年2月号 特集:ダリ ロップス アルトゥンク 李禹煥 表紙/池田満寿夫 文/飯島耕一、寺山修司 ⑥みづゑ No.876 1978年3月号 <特集 : 加納光於> 加納光於を書く / 吉増剛造 アララットの船 あるいは 宝の蜜--箱の解体と本の復活 / 清水徹 加納光於あるいは生成する作品について / 今井裕康 ラダック 西チベットのラマ教美術④アルチ・ゴンパ③ / 石黒淳 画家たちの祝祭・北方ルネサンス⑫完 絵の空間 / 堀越孝一 森口宏一の彫刻 空間秩序の創造 / 乾由明 田淵安一の「生命の樹」 生と死の螺旋運動 / 林紀一郎 久里洋二の世界 「幼児」の変幻自在 / 田名網敬一 因藤寿と語る 「原絵画」を求めて〔含 因藤寿略歴〕 / 因藤寿 ; 加藤郁乎 靉光の彷徨:宋元画風作品群の密度 / 末永照和 資本主義リアリズム:事実にもとづき東野芳明に応える(承前) / 藤枝晃雄 建築家のドローイング:詩としての意味 / 多木浩二

残り 1 4750.00円

(48 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 07月24日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから