星野藍写真集『ソ連のバス停』『ソ連の乗り物』2冊セット 新品同様

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

商品説明 どちらも新品同様です。同商品を大量に出品中のため、画像と実際の商品は異なります。予めご了承ください。『ソ連のバス停』旧共産圏の魅力を写真で伝え続ける星野藍による「旧共産シリーズ」第2弾。ソビエト連邦崩壊後のロシア、キルギス、ジョージア、タジキスタンなどで現在も使用されている、西側諸国の我々からは想像もつかない奇抜で魅惑的なデザインのバス停の写真を123点収録。『ソ連の乗り物』旧ソビエト連邦の国々で廃れゆく“乗り物”満載!!1991年、巨大な社会主義国家・ソビエト連邦が崩壊。それから30年以上の年月が経過するが、その遺産の多くは廃れつつもかつての場所に鎮座し続けている。その退廃的な魅力をカメラに収め続ける写真家・星野藍による「旧共産遺産シリーズ」の第1弾『ソ連の乗り物』。車、鉄道、飛行機、船舶、ロープウェイ…など、西側諸国とは趣の異なる魅力的な風景を113点収録。【星野藍】 ほしのあい 写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナー。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。 《著書》『チェルノブイリ/福島〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八画文化会館)、『幽幻廃虚』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、『未承認国家アブハジア』(玄光社) 《主な個展》2015年「境 SHOKYO チェルノブイリ in 福島」(福島テルサ)/2017年-2018年「コーカサスの虜」(キヤノンギャラリー)2018年「共産圏写真展 共産主義が見た夢の痕-」(画廊モモモグラ)/2019年「頽廃放浪記」(郵政博物館)2020年「365日の1日1旧ソ連未承認国家妄想濃厚接触旅行展」(画廊モモモグラ)2022年「旧ソ連時代の構造風景」(Double Tall Art & Espresso Bar)

残り 1 2740.00円

(28 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 06月12日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから